みんな真剣…!?

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    気が付けばゴールデンウイークも明けて1週間。

     

     

    そして約1ヶ月ぶりとなるブログ…(´∀`;)

     

     

    時間の流れが早く感じる今日この頃、ひさびさのアップです手

     

     

    サボってたわけではないですからね。

     

     

    とても大事なことなので、もう一度言いましょう、

     

     

    サボってたわけでは…ないっ!ゴメンナサ-イ

     

     

     

     

     

     

     

    さて今回ご紹介するのは、連休前に行った小野先生による『外郎粽』の授業。

     

    外郎とは(ういろう)と読み、うるち米から製粉した粉をベースに

     

    お砂糖と、ほんの少しの餅粉を加え蒸して作るお菓子です。

     

    お餅とお団子の中間といった感じの食感でしょうかポイント

     

    流動状の生地なので、枠を使って蒸します。

     

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    蒸れて固まってきたら、生地をでっちて再度蒸します。

     

    ※【でっちる】とは、布巾を使ってたたむように揉みまとめ生地全体を均一にすることです。

     

     

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    完全に蒸れたら、手蜜で硬さ按配をとります。

     

    冷めると硬くなるので、食べるときの硬さを想像して調節します。

     

    とても熱いはずなんですが涼しい顔、余裕ッすね!

     

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    分割して成形、よそ見はいけませんよ〜むっつり

     

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    さてここからが難しいところ!今回は粽(ちまき)仕上げですので、

     

    成形した外郎生地を笹の葉で包み、い草で巻いていきます!

     

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    古くは「ちがや」という植物の葉で包んでいたため、

     

    ちまきと呼ばれるようになったらしいです。

     

    もともとは、もち米にタケノコやお肉などの具材を一緒に入れて

     

    蒸し上げていたそうです。

     

     

     

     

    さあ、みんな上手に巻けるかな?

     

     

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    こうやってやるんだよー、と河合先生き

     

    みんな真剣な表情です!!!!?

     

     

     

    できあがりはこちら↓↓

     

    CIMG9657.JPG

     

    涼しげですね〜

     

    最近はだいぶ気温も上がってきて暑くなってきましたね 汗

     

    衛生面に気を付けて、美味しくて安全なお菓子をつくりましょうDocomo102

     

     

     

     

     

     

     


    生豆の状態はあずき、加工したらしょうず

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      学校生活が始まって約2週間、

       

      新しい環境にも少しずつ慣れてきたことでしょうか?

       

       

       

      今回は2回目の和菓子授業『製餡』の様子をのぞいてみましょう。

       

      (製餡とは小豆から餡のもととなる生餡を作る作業のことです)

       

       

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      こちらが小豆(あずき)。可愛らしく見えるのは私だけでしょうか…

       

      まずはこの小豆を煮上げていきます。

       

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      豆の煮えをよくするために差し水をしていますね

       

      (豆は急激に加熱すると、水分の浸透が悪くなり

       

        芯まで煮えにくくなるので沸騰したお湯に差し水

       

       をして温度を下げて浸透を良くします。)

       

      これをびっくり水と言います。

       

      沸騰している中に突然冷たい水が入るので、豆がびっくりびっくりするのかな?

       

      その後も豆が水を吸って大きくなるまで沸騰⇄びっくり水を繰り返します

       

       

       

       

       

      じっくりコトコト…待つのきらきら

       

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      …そろそろ豆が膨らんできたかな??  しっかり豆が膨らんだら煮汁を捨てます

       

      これは渋きりと言って、豆から出たアクや渋みを取り除く作業指

       

      (しかしながらこの渋には小豆本来の風味や

       

       体にいい成分もたくさん含まれているので

       

       渋きりをしないというお店もあります)

       

       

      以上ここまでが前煮(前炊き)といって豆を煮上げる準備段階

       

      何事も準備が大事です。前煮がしっかりできていないと、いい生餡は作れません。

       

       

      さて、渋きりを終えたらお湯を入れ替えてここから本煮(本炊き)に入ります。

      P1060763.JPG

       

      小豆が完全に煮えるまで火にかけていきます。

       

      沸騰したら鍋にフタをしておよそ40分〜1時間

       

      豆の芯までやわらかくなったら火を止めます。

       

      そのまま20分程放置して蒸らしをしたら、ざるにあけて皮とゴ(豆の中身)に分離します

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      さらに目の細かいフルイに通して、余計な皮を取り除きます。

       

       

       

      次は水さらしという工程

       

      たっぷりの水でゴを沈殿させて、不純物が浮いた上水を捨てます

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      上水が透明になるまで何度か繰り返したら、

       

      下に沈んだ餡粒子を布製の袋に入れて脱水します。

       

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      ぎゅーーーっと力いっぱい搾ると、水分だけが外に流れ出て、

       

       

      中身はというと…

       

       

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      こんな感じ〜!

       

      小豆(しょうず)こし生餡のできあがりですピース

       

       

      自分たちで作った生餡に、砂糖と水を加え練りあげてこし餡を作ります!

       

      各班、豆の煮え方が違ったのでいろんな餡ができたみたいですね。

       

      うまくできたかな?


       

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      今回は道明寺という米粉を使った生地でこの餡を包み

       

      桜餅に仕上げました

       

      P1060771.JPG

       

      餡は和菓子の命!美味しい餡を練れるように日々精進すべし!

       

      おしまいっ!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      わたしの名前は・・・

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        暖かい春の陽射しに輝きながら、

         

         

        咲き始めた桜のような初々しい姿で入学式を終えた

         

        新入生58期製菓技術学科の生徒たちニコッ桜

         

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        学生手帳をにらみながら、2日間におよぶガイダンスを経て、

         

         

        ついにお待ちかねの実習授業!kyuき

         

         

         

         

         

        と、その前に…

         

         

         

         

         

        まずは授業の進め方を学ぶための『デモンストレーション授業』があるんですね〜あせ

         

         

         

        白衣や帽子の正しい身につけ方を教わったり、

         

        道具の名前や使い方を学んだり、

         

        なんだりかんだりと覚えなければいけない事が

         

         

        たっっっっっっっっっくさん!!

         

         

        はやくお菓子を作りたい気持ちを抑えながらがんばります(π π)

         

         

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        これは和菓子で使う計りの使い方を教わっているところですね指

         

        竿秤(さおばかり)といって、天秤ばかりのようなものなのですが…

         

        CIMG9528.JPG

         

        慣れない道具に苦戦中のご様子…?あundefined

         

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        うまくできたかな(-ω-)/

         

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        その後、あん練りや生地を仕込むところを見学

         

         

        お菓子ができあがるまでの一通りを見て

         

         

        お楽しみの試食タ〜イム(*ノωノ)ハート

         

         

         

         

        本日の製品は、春らしく可愛らしい

         

           さくら『桜饅頭』さくら

         

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        次回からは本格的に授業が始まります!

         

        その様子は、またのちほど…

         

         

         

         

        以上、和菓子科1年担当のふねだでした。おしまいっ‼



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        • 昨日は2学年和菓子科の授業でした

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